---
title: 「母親やめたい」辛いときの対処法と相談先
description: "「子どもは可愛いはずなのに、なぜか苦しい」「ふと気づくと、母親失格だという思いに押しつぶされそうになる」「いっそのこと、全部投げ出してどこか遠くへ逃げたい」

あなたは今、そんな気持ちを抱えていませんか？

もしそうなら、まずはお伝えしたいことがあります。「母親をやめたい」と思うのは、あなたが悪いからでも、愛情が足りないからでもありません。

その感情は、あなたが限界まで家族のために頑張り続けてきた証拠であり、心と体が出しているSOSサインなのです。

この記事では、なぜそこまで追い詰められてしまうのかという理由から、今日からできる具体的な対処法、そして頼れる相談先までを一つひとつ紐解いていきます。"
---

[KIDSKI STYLE ](https://kidski.kidsna.com/kidski-style-article)

# [「母親やめたい」辛いときの対処法と相談先](https://kidski.kidsna.com/kidski-style-article/0000000214)

 作成者: [KIDSKI STYLE編集部](https://kidski.kidsna.com/kidski-style-article/author/kidski-style)｜2025/12/10

※写真はイメージ（Adobe Stock/polkadot）

 

「子どもは可愛いはずなのに、なぜか苦しい」「ふと気づくと、母親失格だという思いに押しつぶされそうになる」「いっそのこと、全部投げ出してどこか遠くへ逃げたい」

あなたは今、そんな気持ちを抱えていませんか？

もしそうなら、まずはお伝えしたいことがあります。**「母親をやめたい」と思うのは、あなたが悪いからでも、愛情が足りないからでもありません。**

その感情は、あなたが限界まで家族のために頑張り続けてきた証拠であり、心と体が出しているSOSサインなのです。

この記事では、なぜそこまで追い詰められてしまうのかという理由から、今日からできる具体的な対処法、そして頼れる相談先までを一つひとつ紐解いていきます。

 

## 「母親やめたい」と思ってしまう理由

「なんで私だけこんなに辛いの？」自分を責める前に、あなたを取り巻く環境を客観的に見てみましょう。そこには、母親を追い詰める明確な「理由」が存在します。

 

### 睡眠不足・身体的疲労

※写真はイメージ（Adobe Stock/metamorworks）

 

乳幼児期の夜泣きや頻回授乳、あるいは体調不良の子どもの看病などで、**慢性的な睡眠不足**に陥っていませんか？**人間にとって睡眠は精神安定の要**です。

睡眠が奪われると、脳の機能が低下し、普段なら流せるような些細なことでもイライラしたり、絶望感を感じたりするようになります。

身体的疲労は、ダイレクトに心の余裕を奪います。**あなたが弱いのではなく、単に「疲れすぎている」**だけかもしれません。

 

### ワンオペ育児・頼れない状況

「パパは仕事で遅い」「実家も遠い」そんな状況で、朝から晩まで一人で子どもの命と向き合っていませんか？

大人と会話する機会がなく、社会から隔絶されたような孤独感。そして「私が倒れたら終わり」というプレッシャーは、想像を絶するストレスです。

 

### 完璧思考・比較による自己否定

SNSを開けば、きれいに片付いた部屋、手作りの栄養満点ごはん、いつも笑顔のママの投稿が溢れています。

それらと現実の自分を比較して、**「私は全然できていない」と落ち込んでいませんか？**

「母親ならこうあるべき」という理想（母親神話）が高ければ高いほど、現実とのギャップに苦しみ、自己否定のループから抜け出せなくなってしまいます。

 

### 家事・育児・精神労働が多すぎる

名もなき家事や、子どもの機嫌取り、園や学校のプリント管理など、母親にのしかかるタスクは膨大です。

特に、常に子どもの感情をケアし、自分の感情を抑えることは**「感情労働」**と呼ばれ、大きな精神的負荷がかかります。

物理的な作業量だけでなく、この**「見えない精神的負担」**がキャパシティを超えた時、人は「もうやめたい」と感じるのです。

 

### アイデンティティの喪失

「〇〇ちゃんのママ」「〇〇さんの奥さん」と呼ばれるばかりで、**自分の名前で呼ばれる**ことが減っていませんか？

「母」という役割ばかりが肥大化し、以前の趣味や仕事、好きだったことができなくなることで、**「私という人間が消えてしまった」ような感覚**に陥ります。

自己実現の機会が奪われることは、生きる活力を失う大きな要因となります。

 

## 「母親やめたい」と感じた時の対処法

限界を感じたら、まずは「緊急避難」が必要です。感情が爆発してしまう前に、自分を守るための行動をとりましょう。

 

### 深呼吸・気分転換・距離をとる

※写真はイメージ（Adobe Stock/Peak River）

 

イライラが頂点に達したら、**物理的に子どもから離れましょう**。トイレに籠もるだけでも、ベランダに出るだけでも構いません。

安全さえ確保していれば、**数分間子どもが泣いていても大丈夫**です。

大きく深呼吸をして、冷たい水を一杯飲む。それだけで、高ぶった神経が少し鎮まります。

「今は休憩時間！」と自分に言い聞かせ、**意識的にシャッターを下ろす時間**を作ってください。

 

### 「完璧にやらない日」を作る

「今日はもう頑張らない」と決めてしまいましょう。掃除機をかけなくても、お風呂を1日サボっても、死ぬことはありません。

**家事の合格ラインを「70点」いや「30点」くらいまで下げてみてください**。

**「子どもが生きていて、自分も生きていれば100点満点！」**それくらいの気持ちで、自分を許してあげることが、心の回復には不可欠です。

 

### 家事時間を短縮する・タスクを減らす

料理が辛いなら、レトルトや冷凍食品、ミールキットに頼りましょう。**「手作り神話」は捨ててください**。

お惣菜を買うことは手抜きではなく、ママの笑顔を守るための「賢い選択」です。

また、「やらなければならない」と思っているタスクリストを見直し、「今日やらなくてもいいこと」は明日に回すか、思い切ってやめてしまいましょう。

 

### 気持ちを書き出す

モヤモヤした感情を、紙やスマホのメモに書きなぐってみましょう。「腹が立つ」「逃げたい」「悲しい」や、汚い言葉でも構いません。

感情を文字にして「外に出す（ジャーナリング）」ことで、**客観的に自分の状態を見つめる**ことができ、不思議と心がスッキリする効果（カタルシス効果）があります。

誰にも見せないあなただけの秘密のノートで、本音を吐き出してください。

 

### 信頼できる人に話す・吐き出す

パートナーや友人、実家の母など、信頼できる人に**「今、すごく辛いんだ」**と伝えてみましょう。

解決策を求めなくても、「そうだったんだ、大変だったね」と聞いてもらうだけで、**孤独感**は薄れます。

もし身近に話せる人がいない場合は、**匿名で書き込めるSNSや掲示板を利用**するのも一つの手です。

同じ悩みを持つママたちの声に触れることで、「私だけじゃない」と勇気づけられるはずです。

 

## 抱えすぎてない？心のセルフチェックリスト

※写真はイメージ（Adobe Stock/TOMO...）

 

「まだ頑張れる」「これくらい普通」と思い込んでいませんか？心は静かに悲鳴を上げているかもしれません。以下の項目をチェックしてみてください。

- **子どもの泣き声や話し声を聞くのが苦痛に感じる**
- **ふとした瞬間に涙が出て止まらなくなる**
- **いくら寝ても疲れが取れず、朝起きるのが辛い**
- **食欲が全くない、あるいは逆に過食してしまう**
- **以前は楽しかったことに興味が持てず、笑えなくなった**
- **「消えてしまいたい」「いなくなりたい」という考えが頭をよぎる**

もし複数当てはまる場合は、あなたは「ただの疲れ」ではなく、**専門的なケアが必要な状態**にある可能性があります。

これ以上一人で抱え込まず、早急に休息と支援を求めてください。

## 心がラクになる考え方

状況をすぐに変えるのは難しくても、捉え方を少し変えるだけで、心の重荷を下ろせる場合があります。

 

### 「できていない自分」→「今日できたこと」へ

減点法で自分を評価するのはやめましょう。

「部屋が散らかっている」→「子どもにご飯を食べさせた」

「イライラしてしまった」→「お風呂に入れた」

当たり前に思えることでも、**あなたは今日一日、小さな命を守り抜きました**。その事実に目を向け、**「今日もよくやった」**と自分を褒めてあげてください。

 

### 「育児＝義務」→「育児＝トライ＆エラー」

育児に正解はありません。マニュアル通りにいかなくて当然です。

「こうしなければならない」という義務感を手放し、**「今日はうまくいかなかったけど、まあいっか」「明日は違う方法を試してみよう」**と実験感覚で捉えてみましょう。

失敗しても、それはあなたのせいではありません。

 

### セルフコンパッション（自分への思いやり）

親友が落ち込んでいる時、あなたは「もっと頑張れ」と厳しく言いますか？きっと「十分頑張ってるよ」「少し休みなよ」と優しく声をかけるはずです。

その優しさを、**自分自身に向けてあげてください**（セルフコンパッション）。

**「私はよくやっている」「完璧じゃなくていい」**魔法の言葉のように、**自分自身を労う言葉**をかけてあげましょう。

 

## 【一人で抱えないで】頼れる支援・サービス

限界を迎える前に、プロの手を借りてください。それは「甘え」ではなく、子どもとあなたを守るための「責任ある行動」です。

 

### 育児ヘルパー・一時預かり・シッター

※写真はイメージ（Adobe Stock/ucchie79）

 

自治体の「[産後ドゥーラ](https://www.doulajapan.com/howto-doula/)」や「育児ヘルパー」制度、保育園の「一時預かり」、民間の「ベビーシッター」などを利用しましょう。

数時間でも子どもと離れる時間を作ることは、リフレッシュのために不可欠です。「美容院に行くため」「寝るため」という理由で預けても全く問題ありません。

※産後ドゥーラとは、出産直後の母親に寄り添い、家事や育児をサポートする専門家です。料理や掃除などの家事代行から、赤ちゃんの世話、ママの悩み相談まで幅広く対応し、産後の心と体の回復を支えてくれます。

 

### 児童館や地域支援・ファミリーサポート

地域の児童館や「子育て支援センター（ひろば）」に行けば、スタッフが話を聞いてくれます。

また、自治体が運営する「ファミリーサポートセンター」に登録すれば、地域の方が子どもの送迎や預かりを安価でサポートしてくれます。

これらは市区町村ごとに窓口が異なるため、以下のキーワードで検索するか、全国の相談窓口をまとめたサイトを活用してみてください。

- **検索ワード**：「〇〇市　子育て支援センター」「〇〇市　ファミサポ」
- **相談窓口検索**：[あなたのミカタ（セーブ・ザ・チルドレン）](https://www.savechildren.or.jp/oyakonomikata/anata-no-mikata/soudan/)

 

### 家事代行

掃除や料理が負担なら、民間の家事代行サービスを頼るのも有効な手です。

プロに任せることで、物理的な時間が生まれるだけでなく、「やらなければならない」という精神的な圧迫感から解放され、心の余裕が生まれます。

**利用は決して贅沢ではなく、あなたが笑顔でいるための必要経費**です。

コストが気になる場合は、自治体の「シルバー人材センター」を利用すると、比較的リーズナブルに依頼できる場合があります。

「家事代行 〇〇市」「シルバー人材センター 家事援助」などで検索してみてください。

 

### 専門家への相談

保健センターの保健師や、心療内科の医師、心理カウンセラーなど、専門知識を持つ人に相談しましょう。

「こんなことで相談していいの？」と遠慮する必要はありません。以下の公的窓口は、匿名で利用でき、あなたの秘密を厳守してくれます。

 

**緊急時の相談窓口**

- **児童相談所相談専用ダイヤル（0120-189-783）**  
  育児が辛くて子どもに当たってしまいそうな時
- **よりそいホットライン（0120-279-338）**  
  24時間、どんな悩みでも聞いてくれます
- [**まもろうよ こころ**](https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/)**（厚生労働省）**  
  LINEやチャットでの相談も可能です

## 自分の時間・人生を取り戻す方法

あなたは「お母さん」である前に、一人の人間です。自分の人生を生きることを諦めないでください。

 

### 週1のひとり時間・趣味の再開

※写真はイメージ（Adobe Stock/milatas）

 

夫やシッターに子どもを任せ、週に一度でも**「お母さんスイッチ」を切る時間**を作りましょう。カフェで読書をする、映画を見る、昔好きだった趣味を再開する。

**「自分のためだけの時間」を持つことは、わがままではありません**。

心が満たされれば、自然と子どもにも優しくなれるものです。

 

### 社会とつながる

もし可能なら、少しずつ仕事を始めたり、習い事をしたりして、**家庭以外の「社会との接点」**を持ちましょう。

「誰かに必要とされる」「報酬を得る」という体験は、低下してしまった自己肯定感を回復させてくれます。

「母親」というのは、**あなたの数ある役割の一つ**に過ぎません。それ以外のアイデンティティを持つことは、精神的な安定剤になります。

## まとめ

※写真はイメージ（Adobe Stock/Ad Copy Space Photo）

 

「母親をやめたい」という感情は、あなたが悪い母親だから生まれるのではありません。

それは、あなたがこれまで一人で必死に家族を守り、頑張りすぎてきた結果、心と体が「もう限界だよ」と伝えているサインなのです。

どうか自分を責めないでください。家事の手を抜き、周囲に助けを求めてもいいのです。

あなたは決して一人ではありません。まずは今日、温かい飲み物を飲んで、深呼吸を一つ。そして、小さなことからでいいので、自分を労る選択をしてあげてください。

 

※関連記事  
[子どもが言うことを聞かない時の対処法は？原因・年齢別の対応まとめ](https://kidski.kidsna.com/kidski-style-article/0000000197)

[「育児に疲れた」そんな時に試してほしい対処法5つ。育児が少しラクになる方法を紹介](https://kidski.kidsna.com/kidski-style-article/0000000199)

[子育て中のイライラ…今すぐできる解消法は？イライラを防ぐ対策も](https://kidski.kidsna.com/kidski-style-article/0000000204)

 

 

[【無料&子連れ大歓迎】モデルハウスを見学してみよう](https://housingstage.jp/service/visit-day/?utm_source=owned&utm_medium=link&utm_campaign=kidskijiyuukenngaku&utm_content=kidskijiyuukenngaku)

[理想のお家づくりが分かる！「モデルハウス自由見学」って？](https://kidski.kidsna.com/kidski-style-article/0000000039)

[お得な情報をチェック！　KIDSKI STYLEのSNSをフォロー](https://lhcn.li/line/source/6690b96dd2b240bcbaf59620)

[完全な記事を表示](https://kidski.kidsna.com/kidski-style-article/0000000214)

```json
{
  "@context" : "http://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "KIDSKI STYLE編集部"
  },
  "dateModified" : "2025-12-10T05:17:50.513Z",
  "datePublished" : "2025-12-10T05:17:50Z",
  "headline" : "「母親やめたい」辛いときの対処法と相談先",
  "image" : {
    "@type" : "ImageObject",
    "height" : 900,
    "url" : "https://24111830.fs1.hubspotusercontent-na2.net/hubfs/24111830/undefined-Dec-10-2025-05-05-05-8465-AM.jpeg",
    "width" : 1600
  },
  "mainEntityOfPage" : "https://kidski.kidsna.com/kidski-style-article/0000000214",
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "height" : 60,
      "url" : "/hs/hsstatic/content_shared_assets/static-1.4092/img/default-amp-logo.png",
      "width" : 60
    },
    "name" : "KIDSKI STYLE_satellite_blog"
  }
}
```